
樽生ビール品質維持向上活動、生ビールディスペンサーのメンテナンス、アサヒビール商品の営業活動。
スーパードライとともに歩む、
お客様の笑顔を創造する仕事
アサヒドラフトマーケティング株式会社
2016年入社
2016年入社。現在は大分支店課長補佐。
主な業務内容は樽生ビール品質維持向上活動、生ビールディスペンサーのメンテナンス、アサヒビール商品の営業活動。
内勤面においては、支店長の補佐役として支店運営のサポート等。
スーパードライと同い年ということもあり、父の晩酌や親戚が集まるときのビールは必ずスーパードライでした。子供心にみんなが笑顔になる飲み物なのだと思っていました。それはお酒を飲めるようになってからも変わらずで、家族・友人が集まる場面にはいつもスーパードライがあります。
そんな笑顔を作るお酒の品質を支え、お客様の笑顔や喜びに直結する仕事であることに魅力とやりがいを感じたからです。
仕事柄その土地のおいしいランチを食べられること。
さまざまな方と出会い、関係構築していけること。
今まで生ビールディスペンサーの管理に関心をお持ちでないお客様を、いかにして「うまい!樽生」というゴールに向かわせるのか、どのようにアプローチしていくのかを考え、売り手と作り手お互いの思いが一致し、「うまい!樽生」というゴールにたどり着いたときに最高のやりがいを感じます。
お客様の想いをつかみ関係構築をしていかなければならない点です。それを乗り越えることでより深い関係構築につながっていくところが面白い点でもあります。
やはり酒類メーカーなのでお酒やお酒の場が好きな方は多いです。
先輩社員の方々には、生ビールディスペンサーの修理・営業活動・内勤面など各スペシャリストが多い印象があります。
さまざまな業務があるので、参考事例などを全社に水平展開し、いいところをピックアップしながら成長していこうという風土があります。
一番大切にしているのは明るく笑顔で楽しむこと、人生の中で長い時間を費やす仕事だからこそ楽しみたいという気持ちが強いです。とはいえ人間なので、もやもやすることはあります。そんな時でもどうにか業務内で解決し、家庭には持ち込まないよう心掛けています。
また、細かいところでは、砕けた会話をするほど関係構築ができているお客様でも絶対に入退店時の挨拶はしっかりと丁寧にすることを心掛けています。どれだけ仲が良くなってもお客様という関係性は変わらないので線を引きなおすという意味でも大事にしています。
※ 所属部署は取材当時のものになります。